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【SDカードは】ドライブレコーダーのすすめ2【消耗品】

2019.09.02    全ての店舗

ドライブレコーダー。付けてるよ!というあなたも…。
いざというときに撮れていないかも…?!
要 チ ェ ッ ク !
昨今では、ドライブレコーダーやスマートフォンで利用されるmicroSDカードの
大容量化・低価格化が進み、誰でも「安易」・「安価」に大容量で長時間録画の恩恵を
受けることができるようになりました。

しかし、一見同じに見えるmicroSDカードも、用途に合わせた使用方法が有ること
ご存知でしょうか??

大容量化の技術革新の裏には様々な理由がありました。

↓  情報に強いちょっとオタクな販促担当Kと一緒に、 ↓
↓ SDカードについておさらいをしてみましょう。 ↓
(下記は専門的な要素が多々ありますので、上の図がオススメ!)



SDカードとは
 生まれは1999年8月。「松下電器」「サンディスク」「東芝」の三社によって開発・発表された、
 フラッシュメディアの一種。SDカード・miniSDカード・microSDカードとは、すべて端子の互換性がある。

SDカードの大容量化の加速?
 半導体はムーアの法則と呼ばれ、半導体の集積度は18ヶ月後とに2倍になると言われており、
 2003年5月に16MBの容量は、2006年6月には4GB、2010年2月には48GBという具合に、
 容量は半導体の集積度合いとともに爆発的に加速していった。

同サイズで大容量化??
 SDカードやmicroSDカードは、カード自体のサイズが固定化されており、大容量化には大きな壁があった。
 カード内の電気的な情報は0と1で構成されるが、その0と1を保持する「セル」と呼ばれる容器を
 1つに2~4コと情報を詰め込むことで「セル」を有効活用することで、物理的なサイズを大きくすることなく、
 容量増加に貢献し、低価格化にも同時に貢献した。(SLC・pSLC・MLC・TLC・QLC)

 しかし…。「セル」を有効活用するデメリットとして、一つの「セル」に対してTLCは従来の3倍分の読み書きを行うため、
 電気を保持するための蓋に当たる部分がその都度劣化をしてゆき、最終的には電気を保持することができなくなり
データを保持できなくなってしまうというリスクを高めます。
 ※参照:SD耐久テスト 結果まとめ (有名メーカー製でも短いもので3年で利用不可になるものも有)
 ※近年ではセル単位の大きさを保持しつつ、積層化(3D NAND)を進めて、電気的な信頼性を高くしているものも多々。

ではオススメってどの商品なの?
 オートバックスで取り扱いのあるメモリカードは正直かなり限られてきます…。
 オススメできるメモリカードとしてポップに挙げさせてもらったこの3つ。

 ◀KENWOOD / KNA-SDシリーズ▶

容量:8~32GB 録画目安時間:FHD50分~200分
採用チップ:pSLC動作温度:-25℃~85℃
    8GB  2,899円(税込3,130円)
 16GB  5,499円(税込5,938円
 32GB  8,499円(税込9,178円)

◀GREEN HOUSE / GH-SDM-AWシリーズ▶

容量:16~64GB 録画目安時間:FHD100~405分
採用チップ:MLC 動作温度:-25℃~85℃
   16GB  3,980円(税込4,298円)
   32GB  6,980円(税込7,538円)
   64GB  8,960円(税込9,676円)

◀ELECOM / MF-MSU11LRAXCシリーズ▶

容量:8~64GB ・録画目安時間:FHD50~405分
採用チップ:TLC ・動作温度:未公表
   8GB  1,480円(税込1,598円)
 16GB  2,180円(税込2,354円)
 32GB  3,780円(税込4,082円)
 64GB   7,480円(税込8,078円)

★pSLC(Pseudo Single Level Cell)は長寿命なセル方式であるSLCの挙動をさせたチップのことであり、高価ではある分、長寿命・高耐久を謳っている。
 └ 書き換え可能回数は約2万回/32GB版で約200年の利用が可能(毎日1時間の録画/8GB@1day)
★MLC(Multi Level Cell)は1つのセルに2つの情報を書き込みするモデル。SLCよりも寿命は劣るが、ホームユースでは十二分な性能である。
 └ 書き換え可能回数は約1万回/32GB版で約100年の利用が可能(毎日1時間の録画/8GB@1day)
★TLC(Triple Level Cell)は1つのセルに3つの情報を書き込みするモデル。現在の大容量化の功績はこのチップ構成のおかげ。耐久性は低い
 └ 書き換え可能回数は約1000回/32GB版で約13年の利用が可能(毎日1時間の録画/8GB@1day)
※利用可能年数はあくまでデータシート上での計算上の理論値のため、利用環境により大きく異なります。


【まとめ】

SDカードはメンテナンスが必須です。
気づいたときに録画ができなくなっていたり、メモリカード自体が論理的にな破損が起きていたり…。
原因はメモリカードの構造によるものであるとご理解ください。

定期的なメモリカードの交換も視野に入れる必要が有ることをお忘れなきように…。

事故が起きてから録画されていなかったを無くしましょう。

 

新しくドライブレコーダーを装着したい方も、載せ替えを検討している方も、
お近くのオートバックスお気軽にお問い合わせください。

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【メーカーリンク】
KNA-SD8A/SD16A/SD32A|ケンウッド
GH-SDM-Aシリーズ | GREEN HOUSE グリーンハウス
データ復旧microSDHCカード - MF-MS008GU11LRA
データ復旧microSDXCカード - MF-MS064GU11LRA

 

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